そんな中、スペースコロニー「アルカード」の住人である主人公・ケーン・ワカバ、タップ・オセアノ、ライト・ニューマンの3人は、
ひょんなことからギガノスの新開発メタルアーマー・D兵器（ドラグナー）を奪取。パイロットとして登録されてしまい、
追撃部隊を撃破する。こうして、彼らとギガノス帝国の戦いが始まる。
と子供のころ見てたらしいのですがさっぱり覚えていなかったのでwiki等で調べ簡単にまとめてみました(w´∀｀)ﾉ

Q、商品名にもあるOpening Silhouetteとはなんぞや？
A、前期OPのドラグナーは原画担当の思い切ったアレンジが加わっていて本編と大きなギャップがあるのです。
しかし、そのアレンジは秀逸で通称「バリグナー」と呼ばれファンに親しまれているのです。

Q、なんでバリグナー？？
A、アレンジした原画担当さんのお名前が大張正己さんだったからみたいです。

当初は、スポンサーのバンダイに受け入れられずOP（14話以降）のカットが一部差し替えられたりもしたのですが
そのバンダイからまさかの商品化─(ﾟ∀ﾟ)w良い物は良いってことですね。



素体フレームにパーツを取り付けていく形で完成。
素体は、金属製でとってもずっしり。このズッシリ感は調合金ならではの物です。
アーマー自体は、パッチリはまるので特に不具合はありません。たまに外れることもありますが、許容範囲かと思います。




肩、肘部ボールジョイント
肩は、無理なポーズをとるとすぐに外れます。この製品の目につくところはそれぐらい。




膝部ボルジョイント
脚部裏のナイフが邪魔します。外すと右の写真ぐらいまでまがります。





接地性もかなり良くハイキックだってできちゃいます。
これで倒れない事からも関節の強度やバランスが良いのが伺えますね。



デラ男前です。
アンテナは、軟質と硬質の二種類付属。
私は、硬質とかこだわらないのでこの手アンテナは最初から最後まで付属してたのを付けっぱなしです。



バックパックは、開閉式。
ブラスターはジョイント可動です。
上部の小型ブラスターもちゃんと付属。同じぐらいの大きさかと思ってたらこんなに違うんですねー。





マガジンは、すべて取り外しj可能。
かなりガッシリとはまっているので外れて無くしてしまう心配はないです。
オープニング見たらマガジンが自動で外れてレールガンに刺さってましたが赤外線ビーコンなんですかねー。





スローイングボム
この武装といい腕に装備されたマガジンといい被弾したら有爆でイチコロな装備。
DVDレンタルがあったらかりてこよう。



迫兵戦用アサルトナイフ
差し替え無しの完全再現。刺さってると可動の妨げになることもあります。



ストライクガンダムもそうでしたがこういう小型ナイフって無駄に好き。



二刀持たせて片方逆手。
これは、世界共通の決まり。



カタパルトを模した専用台座。



カタパルトは、前後しますが短いです。




飛行装備、リフター1。
胸のマークを外して取り付けます。











以上、ドラグナーでしたー。
出来は、90点ぐらいですかねー。一部パーツが取れやすい所があるので10点減点です。
しかしながら欠点を補ってあまりあるカッコヨサです。
ドラグナーをまったく見たことなくて購入しても後悔しないかも。
それぐらい良い出来という事で。




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